WEBマーケティングが不可欠な理由

「マーケティング」とは何を意味するのでしょうか?

著名な経営学者であるピーター・ドラッガーの有名な言葉に「売り込みを不要にすることがマーケティングの目的である」というものがありますが、ビジネスシーンで使われるマーケティングとは、ユーザーの求めているものを調査し、効果的に提供する仕組みを作ること、つまり広告戦略のことを意味します。

そのマーケティングのなかでも、近年急激に伸びているのが「Webマーケティング」です。

商品やサービスをプロモーションする時、消費者に選んでもらうために、多種多様の広告メディアが使われます。

〇新聞・雑誌・パンフレット・案内リーフレットなどの「紙メディア」
〇ホームページ・ランディングページ・SNS・ブログ・Youtubeなどの「WEBメディア」
〇展示会・講演会・セミナーなどの「リアルメディア」  など

メディアをうまく組合わせてアプローチすることを「クロスメディア戦略」とよびますが、そのなかでも「WEBメディア」を使ったインターネット上のマーケティング「WEBマーケティング」は、いまやビジネスには欠かせないものとなっています。

インターネット広告国内市場規模推移と予測
出典:矢野経済研究所(2018年度以降は予測値)

なぜ「WEBマーケテイング」が不可欠になっているのでしょうか?

パソコンやスマホの急激な普及で、人々の購買行動は大きく変わりました。
人は、興味を持ったモノやコトを、いつでも、どこでも、瞬時に、インターネットで検索することが可能となり、商品やサービスの購買行動において、まず情報検索をすることが当たり前の時代となりました。また、購買後にレビューやSNS等でシェア(共有)することも習慣化されつつあります。

消費行動の体系を示すフレームワークの「AIDMA」は有名ですが、インターネットによる購買行動に合わせて電通が「AISAS」を提唱し、広く認知されマーケティングを考える上で重要視されていることからも、インターネットの重要性がわかります。

このような背景を考えてみると、いま「WEBマーケティング」が不可欠となっていることに納得できるのではないでしょうか。

この記事を書いた人

中道 尚美[ライター]
株式会社 まころ企画

子どもの手が離れ、人生後半戦に入ってから「やりたいことを仕事にしたい!」と今の業界に転身しました。文章を読むのも書くのも好きで、美味しいものが好きで、人のつながりが好き。「面白いことを言わなくなったらクビ」そんな我社のモットーのもと、時代の流れに鈍感になることなく、自分磨きは忘れずに、しなやかに仕事を楽しみたいと思っています。